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記事: PEAKS5 JOURNAL vol.1

PEAKS5 JOURNAL vol.1

PEAKS5 JOURNAL vol.1

SUPは、まだ見ぬ楽園へ連れて行ってくれる。

PEAKS5 Founder Interview|河野 健児

PEAKS5が目指しているものは、SUPブランドをつくることではありません。

水辺へ旅に出る理由をつくること。

その想いから、このブランドは生まれました。

ブランド創設者であり、プロスキーヤー、SUPガイドでもある河野健児に、PEAKS5の原点について聞きました。


雪山で培った感覚は、水の上でも変わらない。

長野県・野沢温泉村。

四季折々の自然に囲まれたこの場所を拠点に、河野は一年を通して自然と向き合っています。

冬はスキークロス日本代表としてワールドカップを転戦し、世界中の雪山で経験を積んだプロスキーヤー。

夏はリバーガイド、パドラーとして、日本各地の川や湖、海を旅しています。

一見するとまったく違うフィールドですが、河野はこう話します。

「雪山も水の上も同じなんです。

自然の流れを読み、そのラインを見つける。

その感覚は変わりません。」

その感覚は、PEAKS5のボードづくりにも受け継がれています。

デザインだけではなく、実際に長い距離を漕ぎ、旅をするための道具であること。

それがPEAKS5の設計思想です。


ホームフィールドは、北竜湖と千曲川。

河野がもっとも多くの時間を過ごす場所が、長野県の北竜湖と千曲川です。

北竜湖は三方を山に囲まれ、風の影響を受けにくい穏やかな湖。

水面は鏡のように景色を映し出し、初心者や家族、犬とのタンデムクルージングにも最適な場所です。

一方、日本最長の大河・千曲川は、まったく異なる表情を見せます。

穏やかな流れの区間もあれば、県境ではホワイトウォーターが現れます。

静かな水面をゆっくり旅することもできる。

ダイナミックな流れに挑むこともできる。

源流から日本海まで漕ぎ続ければ、7日間にも及ぶ壮大な旅になります。


「SUP CAMP」という文化をつくりたかった。

PEAKS5が誕生した頃、日本のSUPはフィットネスやサーフィンとして楽しまれることが一般的でした。

河野が思い描いていたのは、少し違います。

SUPは旅の道具になれる。

荷物を積み込み、水の上を移動し、誰もいない岸辺でテントを張る。

焚き火を囲み、朝焼けとともにまた漕ぎ出す。

そんな旅のスタイルを、日本でも当たり前にしたい。

PEAKS5は、その想いから**「SUP CAMP」**という新しい遊び方を発信してきました。

水辺を移動することが目的ではなく、水辺で過ごす時間そのものを楽しむ。

その文化を広げることが、ブランドの原点です。


旅のために生まれたボード。

その思想をもっとも象徴するモデルが、PEAKS5のフラッグシップモデル AOLANI です。

旅に必要なキャンプギアを積み込んでも揺るがない安定性。

長距離でも気持ちよく進み続けられる直進性。

川でも湖でも海でも扱いやすい絶妙なシェイプ。

河野は、このボードを

「水上のSUV」

と表現します。

速さだけでもない。

安定感だけでもない。

どこへでも旅ができること。

それがAOLANIに込めた設計思想です。


日本の美しい水辺を旅してきた。

 

PEAKS5は、ボードを販売するブランドではありません。

実際に日本中の水辺を旅し、その魅力を発信してきました。

長野の山々から日本海まで源流をたどる THE SOURCE LINE

日本最後の清流・四万十川を数日かけて旅する Shimanto SUP CAMP

島から島へと渡る Setouchi Island Hopping

 

息を呑むほど青く澄んだ海を進む Northern Blue(積丹)

どの旅にも共通しているのは、目的地ではなく、そこへ向かう時間そのものを楽しむということ。

景色を見て、人と出会い、その土地の空気を感じる。

SUPは、その旅をゆっくり味わうための道具なのです。


PEAKS5が届けたいもの。

最後に、河野へ「SUPとは何か」と尋ねました。

返ってきた答えは、とてもシンプルでした。

「SUPは、僕たちをまだ見ぬ楽園へと連れて行ってくれる最高の相棒です。

日常を少しだけ飛び出して、SUPに荷物を積み、水の上へ漕ぎ出す。

そこには、五感を揺さぶる忘れられない冒険が待っています。

PEAKS5とともに、素晴らしい旅へ出かけましょう。」


Founder Profile

河野 健児(Kenji Kono)

1983年生まれ、長野県野沢温泉村在住。

スキークロス日本代表としてワールドカップを転戦した経歴を持つプロスキーヤー。夏はリバーガイド・パドラーとして日本各地の川や湖、海をフィールドに活動。

PEAKS5創設者として、「SUP CAMP」という新しい旅のスタイルを提案し続けている。

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PEAKS5 JOURNAL Vol.2
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PEAKS5 Ambassador 北海道の自然とともに生きる。 塚原 聡|北海道バックカントリーガイズ代表 四季を通して、北海道の自然を案内する。 北海道・赤井川村を拠点に活動するプロガイド、塚原聡さん。 冬はバックカントリースキー、夏はSUPやカヤックなどウォーターアクティビティを中心に、積丹半島をはじめ海・湖・川など北海道全域をフィールドとしてガイドを続けています。 JMGA認定山岳...

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