
PEAKS5 JOURNAL vol.5
自然は、止まることがない。
PEAKS5 Ambassador Interview|藤田 一茂
PEAKS5が届けたいのは、SUPという道具ではありません。
自然の流れに身を委ねる時間。
今回話を聞いたのは、プロスノーボーダーであり、フォトグラファー、そしてプロデューサーとしても活動する藤田一茂さん。
雪の上を流れるように滑るそのライディングは、多くのスノーボーダーを魅了してきました。
冬は雪山、夏は水辺。
フィールドは変わっても、自然との向き合い方は変わらないと言います。
Flow State

「自分のスタイルを一言で表すなら?」
そう尋ねると、返ってきた言葉はとてもシンプルでした。
"Flow."
流れること。
自然の流れに逆らわず、自分もその一部になること。
藤田さんのライディングを見ていると、その言葉の意味がよく分かります。
無理に技を見せようとするのではなく、その日の雪、その日の地形、その瞬間だけに存在するラインを描いていく。
それは水の上でも同じでした。
道具ではなく、人を選ぶ。

どんな道具を選ぶのか。
その基準を聞くと、少し意外な答えが返ってきました。
「ブランドを創る人が、本物かどうか。」
性能やスペックよりも、そのブランドがどんな想いで作られているのか。
その文化に人生を注ぎ、未来を見据えている人が作るものには妥協がない。
だからこそ、本質的なプロダクトが生まれる。
その考え方は、道具を"消費"するのではなく、一緒に時間を積み重ねていくという価値観なのかもしれません。
人と人をつないでくれるSUP

PEAKS5に初めて乗った時の印象を聞くと、性能より先に出てきたのは意外な言葉でした。
「心地よさと安心感。そして人との繋がり。」
もちろんボードとして安心して乗れることも大切。
でも、それ以上に印象に残ったのはPEAKS5を使っている人たちだったと言います。
自然を楽しむ人。
旅を楽しむ人。
水辺で笑っている人。
「人と水だけじゃなく、人と人も繋げてくれる。」
その感覚が、このブランドにはあると話してくれました。
雪も、水も、本質は同じ。

雪の上と水の上。
全く違うフィールドに思えますが、藤田さんはこう言います。
「本質的には同じもの。」
雪も水も、一瞬たりとも同じ状態はありません。
風が吹けば変わる。
光が変われば表情も変わる。
だからこそ、その上に立つたび、新しい自然と出会うことができます。
変化し続ける自然の上に立つこと。
そこに、人は自然の恩恵を最も強く感じられるのかもしれません。
「いい道具」とは何か。

藤田さんが考える、いい道具。
それは、
"その道具で感じるべき本質を、より高い次元で表現しているもの。"
スノーボードなら、雪の上を滑る気持ちよさ。
車なら、走る楽しさ。
そしてSUPなら、水の上に浮かぶ心地よさ。
PEAKS5について尋ねると、まだ自分自身がSUPという遊びを理解しきれていないと前置きしながらも、こんな言葉を続けてくれました。
「もっと魅力的で、これまでにない新しい何かを作れる可能性を感じている。」
完成された答えではなく、これから一緒に挑戦していく余白。
その可能性に惹かれていると言います。
水は、もっと身近でいい。
最後に、これからSUPを始める人へ。
「海に囲まれた水の豊富な島国で、水の遊びをしないなんて勿体無い。」
日本には海があり、湖があり、川があります。
きっと誰もが、水辺で過ごして気持ちよかった記憶を持っているはず。
SUPがあれば、その時間はもっと自由になります。
好きな時に。
好きな場所で。
自分のペースで、水の上へ。
それだけで、いつもの景色は少し違って見えるのかもしれません。
自然は、止まることがありません。
だからこそ、人も流れ続ける。
雪の上でも、水の上でも。
藤田一茂さんは今日もまた、自然の流れとともに、新しいラインを描き続けています。

